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謎の美少年

提供: チャージマン研!Wiki

謎の美少年(なぞ - びしょうねん)は、「チャージマン研!」の第4話(DVD版では第3話)である。

登場人物

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あらすじ

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研は「校内対抗アメリカンフットボール大会」に選手の一人として出場する。研を応援するバリカンに対し、キャロンは相手チームのエース・星くんを夢中で応援していた。

星くんは研のチームの追随を許さんばかりのスピードとすさまじいジャンプ力、そして片手で相手を弾き飛ばす超人的なパワーをもって次々と得点。彼を前に研たちは歯が立たず、結果0-18と完封負けしてしまった。

その後、一人教室で悔しがっている研のもとに星くんがとある頼み事を持ち掛ける。チャージマン研に憧れているという星くんは、一度でいいから変装する所を見たいのだと打ち明けつつ、バイクで研を人気のない工事現場へ連れて行く。

「皆が真似をすると困る」と研は適当に見せてはぐらかそうとするが、星くんは不満を露わにする。業を煮やした研は帰ろうとするが星くんが止める。そしてついに彼は正体を現した。相手がジュラル星人とあれば話は別とばかりに研は今度こそ変装する。

ジュラル星人はバイクで攻撃するも、研は乗っていたジュラル星人を蹴り飛ばす。そして研めがけて鉄骨を落としたジュラル星人をアルファガンで消し去った。

その後、泉家ではキャロンが、星君の「転校」を悲しんでいた。慰めようとしたバリカンだったが、逆に反感を買ってしまった。その様子を見て大笑いする研。おかしな表情をするバリカンを見たキャロンは笑顔を取り戻すのだった。

内容について

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  • ジュラル星人は人間に化けることができる、という設定がここで明らかになった。
  • 見どころは何と言っても星くん。「エ゙エーイ」や「ヴェイ」等の奇声、「たなびたいことがあるんだ」「早くチャージング棒を見せてくれ」といった空耳台詞など、彼にはチャー研の面白さがギュッっと濃縮されている。
  • この星くんはチャー研の中で一二を争う人気っぷりということが、分かるだろう?
  • 工事現場における研と星くんのやり取りはBLを想起させる。
  • ガヤやSEのやる気のなさ、キャロンの巨大化(レイヤーミスによるもの)、研の謎の股間アップ、尺あまり等、見どころが非常に多い。そのため、チャーケニストからのこの回の人気は圧倒的で、移転前Wikiで行われていた人気投票では4175票(2015年3月下旬時点)を獲得し、キチレコ回ボルガ回についで3位に輝た。
  • ネット上で「チャージGO」や「チャージンGO」などとよく間違われている変装時の研の掛け声だが、この回の星くんのセリフで「チャージングGO」と叫んでいる事が明確になった。
  • ジュラル星人扮するタイガー・Mとの殴り合いでは変装もせずに圧倒した研だが、星くんとの試合では蹴散らされている。日常生活において研は相当に手加減をしているのだろう。
  • 工事現場の背景に見える未来都市のシルエットが重力がねじ曲がっているかのように傾いている。その前のバイクシーンで傾いているのはスピード感の表現とも思われるが…。
  • このエピソードのジュラル星人は星くんがスポーツ少年だったということも反映してか動きもよくまずまず健闘した。軟体動物特有のぬるりとした動きでバイクに乗り込むカットや素早い後転で距離を取り鉄骨に飛び乗るカットなど他ジュラルとはひと味違う。最後はアルファガンに始末されたが、これも鉄骨を研の頭上に落とそうとして鉄骨ごと消されるというものでいつもの棒立ちで死ぬジュラルとは一線を画していると言えよう。
    • あるシーンでは後転しながら画面奥に消えるジュラルのあと、同じ背景のまま後転しつつ勢い良くジャンプし画面上に消えるジュラルの絵が出てくるためジュラル星人が2人いたかのように見えてしまう。これについては背景の切り替えミスが原因である。

チャージマンの正体

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研がチャージマンである事は彼の周囲に知られている[1]ようだが、それでも真似されて困るというのはある種事実かもしれない。実際に殺人を犯すことで厄払いをしようとした台湾人がいたりと日本のアニメを真似して怪我をする人は絶えない。研と星君のやり取りは、ある意味のメタフィクションなのかもしれない。

ジュラルの目的

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なぜ星くん(ジュラル)がわざわざ地球人に化け、ご丁寧にアメフト大会にまで参加し、研のチャージングGOを見たがっていたのかは作中では説明されていない。しかしチャーケニストの間では以下のような考察がされている。

研のチャージングGOを間近で見て、弱点を探ろうとしていた説

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間近で見る事は出来たが、直後研に始末されてしまったため作戦は失敗。仮にチャージングGO!を研究出来ていたとしても、吉坂博士曰く、「研に弱点など無い!」ので元々無意味な事だったのだろう。 ちなみに、他の回では「女の子」「算数」「トマトジュース」など弱点が次々発覚している。

単に人気の無い所へ研を誘い込み始末しようとした説

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誘いこむところまでは成功していたことになるが、星くんは研に始末されてしまったので結局失敗。1対1で勝てると思っていたのだろうか。せめて集団でかからないと勝ち目はないだろう。

アメフト勝負の時点で研の実力を過少評価し、あえて変身させてから倒そうとした説

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この時点でまだ4話であり、ジュラル側でも研の実力を完全に把握しておらず、その結果、アメフトの試合で圧倒的に研に勝利した事で研の力を見誤った星くんが図に乗ってしまったのだろうか。 わざわざ変装させたのは、敵に『戦士としての姿』で戦わせようという(自分より弱いと判断した相手に対する)ジュラル星人の精神ゆえの行動と考えれば、理解できなくもない。だから研にまけるんだよ

チャージング♂棒を見たかっただけ

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はい、完全にネタです。ごめんねー。だがこれ以外にもその気がありそうな発言をしていたり

絵コンテ

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公式サントラCD付録の絵コンテを見るとこの回のサブタイトルの変更と没シーンがあることがうかがえる。それによると没タイトルは「あのベルトを盗め!」であり、そうであるならば星くんがチャージングGOにこだわっていた理由にも説明がつく。

謎の美少年の台詞書き起こし

影響を与えた主な作品リスト

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  • 超電子バイオマン
  • KANON
  • 仮面ライダー剣<ブレイド>
  • キングオブファイターズ
  • スティッキーフィンガース
  • ひぐらしのなく頃に
  • 新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 最後のシ者
  • 未来日記
  • 夏色キセキ 第ニ話 ココロかさねて
  • シリーズぴこ1「ぼくのぴこ」 注:R18 (爆)
  • 真夏の夜の淫夢 注:R18

前回・次回リンク

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  1. 冒険王版では身内以外の人物には秘密にしているが、本アニメでは隠そうとする描写がほとんど見られない。