劇団近代座

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劇団近代座(げきだんきんだいざ)とは、「チャージマン研!」のキャストを担当していた劇団である。

概要[編集 | ソースを編集]

「チャージマン研!」のエンディングにて「声の出演」としてクレジットされている劇団である。公式Webサイト等はなく、Wikipediaなどにも詳しい情報がない。有志の調査により少しずつ詳細が明らかになってきているが、全貌を把握するには至っていない。

  • 初代代表は根本嘉也氏。2004年に根本氏が他界後、会田由来氏が代表に。
  • 2012年9月に会田氏の他界により劇団近代座は事実上解散。
  • 魔王役などを演じた佐藤昇氏や後に声優となった田中和実氏が過去に在籍していた(田中氏はバリカン役の説あり)
  • 研役と言われている竹本節子氏(旧姓:宮川)は現在鰻料理店の女将となっている。
  • 映画「荒野の用心棒」のTBS版日本語吹き替え(旧録)のキャストに根本嘉也氏、会田由来氏、田中和実氏、佐藤昇氏、宮川節子氏が名を連ねていた。ちなみに主役のイーストウッドは俳優の夏八木勲氏が吹き替えている。

60年代~70年代のテレビアニメ作品では、今日の作品のようにどのキャラクターを誰が担当したのか詳細にクレジットされることは少なく、主要なキャラクター以外はエンディングに出演者の名前だけクレジットされるのが常だった。「チャージマン研!」に至っては、エンディングに「劇団近代座」のみクレジットされ、誰が演じたのかすらクレジットされていない。これは、アフレコは劇団近代座に任せっきり、そして毎回エンディングのテロップを書き直す手間を省いてしまったから[1]と言われている。なお、パイロット版を除く他のナック作品では、キャストがクレジットされている。

このような状況であり、一部キャラクターを除き誰がどのキャラクターを演じたかは明らかになっておらず、これからも明らかにされる可能性は低いであろう。

メンバー[編集 | ソースを編集]

※チャージマン研!およびナック作品に関連するメンバーのみ。

メンバー名(敬称略) 出演したナック作品 備考
根本嘉也
  • 「ドン・チャック物語」
劇団近代座設立者、初代代表(~2004年)。2004年死去。
会田由来
  • 「チャージマン研!」- 泉さおり
  • 「ダメおやじ」- (初代)雨野冬子役
2代目代表(2004年~2012年)。2012年死去。
田中和実
  • 「チャージマン研!」- バリカン役?
  • 「グロイザーX」
2007年死去
佐藤昇
  • 「チャージマン研!」- 魔王役 など
  • 「ダメおやじ」- 覆面の男役 など
宮川節子
  • 「チャージマン研!」- 泉研役?

関連項目[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. テロップを入れる作業も手作業だった時代であり、時間も手間もかかった。