みなし子センターを救え!

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みなし子センターを救え!(ご-すく)とは、「チャージマン研!」の第50話である。

本編[編集 | ソースを編集]

登場人物[編集 | ソースを編集]

あらすじ[編集 | ソースを編集]

両親を失った子供たちが暮らす施設、「みなし子センター」。そこで子供たちは、みんなくじけずに明るく元気に暮らしていた。

ある日、「福田」なる男が、子供(春夫と由美子)を引き取るためセンターにやってきた。彼は多くの子供たちを引き取り、センターの院長から厚い信頼を寄せられていた。2人は院長と女性職員の加藤に見送られ、彼の車に乗りセンターを去った。見送った加藤は、院長に彼について尋ねた。なんでも、宇宙開発公団の理事長であり、グリーンヘッドの大邸宅に住んでいるらしい。

その後、加藤が泉家へ相談に訪れる。彼女たちが調べたところ、福田の住所はでたらめで、宇宙開発公団の理事長は同姓の別人だったという。引き取られた子供たちを案ずるパパとママ。彼女は研に真相を突き止めてほしいと頼んだ。

廃墟地帯。ロープでつながれた子供たちがジュラルの円盤に乗せられようとしていた。福田やその仲間の男たちは、子供たちを魔王の世話係としてこき使うつもりだった。抵抗する子供たちに乱暴を働く福田。福田の仲間たちは、子供たちに正体を露わにした。彼らはジュラル星人だったのである。それでも抵抗しようとした子供たちに福田はなおも乱暴する。するとそこに研が現れた。

研はアルファガンでジュラル星人を次々とやっつけるが、背後にいたジュラル星人の一人に首を絞められる。それでも研はビジュームベルトで反撃した。福田はジュラル星人の円盤に乗り逃げるも、研はスカイロッドで追いかける。円盤からの攻撃をかわし、スカイロッドは円盤を撃墜、福田を道連れにし爆発した。

院長や加藤、そして子供たちに見送られ、スカイロッドは飛び去った。

内容について[編集 | ソースを編集]

  • 春夫君と由美子ちゃんの穢れを知らぬ笑顔と偽福田氏の欲にまみれた笑顔の対比が印象的な回。
  • 馴れーションによる迷言「かわいそうなお友達」が登場したのはこの回。
  • 福田に簡単に騙されて子供を出してしまう院長、そしてみなし子センターの管理体制には大いに問題がある。
  • 珍しくジュラル星人が非道な悪役っぷりを発揮している回である。 しかし、この回までにすでにジュラル星人はチャーケニスト達にとって「憎めない悪役」のような存在になっており、 研のように「非道だ」と言われる事は殆どない。
  • 相談にやってきた加藤の話を聞き、「私は何だか子供達が心配だ」とどこか他人事のパパ。
  • 名前だけだが、「宇宙開発公団」なる組織が登場する。他の回で時折登場する、「宇宙局」とは違うのだろうか。

みなし子センターについて[編集 | ソースを編集]

「みなし子センター」は、「児童養護施設」と少し異なるようである。「児童養護施設」とは、親と死別した子供に限らず、親の病気や虐待など、なんらかの理由で親が家庭で育てることができなくなった子供を引き取る、児童福祉法に定められた施設である[1]。一方、「みなし子センター」は、冒頭の馴れーションにある通り、親と死別した子供を引き取る施設である(それ以外の子供も引き取っているのかは不明)。

それにしても、今回に限らず、第41話「シンデレラの少女」のルミ子や、第31話「危機!爆破1秒前」の小泉ヘレンのように、「チャー研」では親を失った子供が多い。恐らくジュラル星人による襲撃に巻き込まれた可能性が高いが、作中では明らかにされていない。

台詞[編集 | ソースを編集]

みなし子センターを救え!の台詞書き起こし

影響を与えた(であろう)主な作品[編集 | ソースを編集]

  • TVアニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」
  • ブラウザPCゲーム「ミナシゴノシゴト」 注:R18 (爆)
  • 絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(みなしごハウスという、まるで後継のような養護施設が焼け跡として登場する)

前回・次回リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]