「旅~ゆけば、駿河の~」(たび - するが)は、「恐怖!精神病院」におけるバリカンの台詞。
精神病院看守の注意を引きつけるべく突然歌い出したバリカン。「清水次郎長伝」の一節である。
だが、明らかに「駿河の~」が「しゅるがの~」と聞こえる。絵コンテでは、「遠州森町良い茶の出どころォー」と書かれ、別の部分が引用されていた。
ちなみにこの曲も「旅ゆけば病院」というタイトルでサウンドトラックに収録されているんDA!
【チャージマン研!】旅行けば病院Full【バリカンの歌】