地球を守れ!の台詞書き起こし

提供:チャージマン研!Wiki
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吉坂博士「こいつだ、銀河系の遥か彼方から突如飛んできた、小さいが恐るべき星だ」
「恐るべきって?」
吉坂博士「燃えているのだ、火の玉のように。我々はアイアン星と名付けた。ものすごいスピードで地球に向かっている」
「じゃあ。地球は?」
吉坂博士「まともにぶつかれば地球は終わりだ。これは一種の流星と考えていいな」
「死んだ星が流れて落ちる、あれですね。で、吉坂博士。僕は何をすればいいんですか?」
吉坂博士「んー、何としてでも衝突を避けなくてはいかん。君はガリバー光線を知ってるか?」
「はい、原子力をエネルギーとして作られた、巨大な力を持つ光線です。小さな星など微塵に砕け散ってしまう程のものすごいやつです!」
石堂博士「研君。ガリバー光線は破壊するだけでなく、物を引っ張る力も持ってるんだよ」
「えー、じゃあアイアン星を…?」
吉坂博士「残念だが今のアイアン星を引っ張る程の力はガリバー光線には無い。そこで研君、すまんが君に非常に危険な頼みがあるんじゃが…」

パパ「研! お前そんな危険な事を引き受けてきたのか!」
「パパ、これは僕にしかできない事なんだよ、地球の為に僕はやるんだ!」
パパ「いかん! 燃えているアイアン星に近づいて小爆発を起こさせるなんて……一つ間違えればお前の命が危ないんだぞ!」
「小爆発でアイアン星を削り、後はガリバー光線で引っ張るんだ! パパ、僕にやらせてください!」
「パパ!」
パパ「吉坂博士に電話して断るんだ!」

魔王様「フフフフフフフ」
「ジュラルの魔王!?」
魔王様「研、話がある。地球の危機は地球を奪い取ろうとする我々の危機でもある、そうではないか?」
「何が言いたいんだ!」
魔王様「研、アイアン星をぶっ潰すそうではないか。俺とお前が手を組むのだ!」
「魔王!」
魔王様「アイアン星が消滅したら再び俺とお前は敵同士だ。フフフ、どうだ、研」
「魔王、嘘ではないな!」
魔王様「地球が爆発したら俺達が困る」
よし分かった!つかの間の握手だ!
チャージングGO!!
「行け、スカイロッド! 突っ込むんだ!」

吉坂博士「だいぶ小さくなったな、よし、いよいよ開始だ、研君に連絡したまえ!」
助手「はい」

「推進ロケット停止、方向転換!」
「ガリバー光線発射!」
(ガリバー光線の照射音)
「くそぅ!」

(ワチョワチョワチョワチョワチョ)

魔王様「研、だいぶ苦労しているようだな。では、我々の作ったバスカル光線と、ガリバー光線と勝負だ!」
「よし!」
「ぁぁ……」

吉坂博士他「あぁ……!」「おぉ……!」

「やった、やったぞ!」
魔王様「やった、やったぞ、これで地球の危機は去ったのだ」
「地球の危機は去った。恐るべきジュラルの科学力だ。だが僕は、僕は負けないぞ!」