ガリバー光線

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ガリバー光線は、第11話「地球を守れ!」に登場する光線。

概要[編集 | ソースを編集]

原子力をエネルギーとして作られた巨大な力を持つ光線。曰く「小さな星など微塵に砕け散ってしまう程の物凄い奴」。地球に接近するアイアン星との衝突を避けるべくスカイロッドに搭載された。

破壊するだけでなく物を引っ張る力を持ち合わせているが(フライングにも定評がある)、アイアン星を牽引する程の力は無い。レバーを倒す事で「ポポポポポポポポポポポポポ」という音と共に発射される。レバーは3つあり、おそらくレバーを倒す本数によって威力を調節するのだと思われる。(作画上のミスか)何故か倒したレバーは消滅する。


初っ端からガリバー光線でアイアン星を削って、小さくなったらガリバー光線で引っ張ればいいんじゃね?

関連項目[編集 | ソースを編集]