勝利!チャージマン研の台詞書き起こし

提供:チャージマン研!Wiki
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魔王「はははははははははは!」
「今こそ、地球人類の最期なのだ!自然も人類も全て死に絶えるがいい!地球は、我がジュラル星人の物になるのだ!はははははははははは!」

吉坂博士「皆さん、遂にジュラル星人が総攻撃をかけてきた!死者は世界中数え切れません!」
無線機「緊急報告!只今海底パトロール隊が、日本海溝Z地区B区域に巨大な未確認基地を発見しました!」
「何、基地を!?」
吉坂「間違いない!きっとそれこそジュラル星人の基地だ!」
「皆さん、僕がすぐにそこに行ってきます!」

吉坂「研君。後で応援軍を送るが、早く調査を頼んだよ!」
「はい、博士!」
さおり「研、気をつけるんですよ!」
キャロン「お兄ちゃん、頑張ってね!」
バリカン「研坊!」
皆さん。僕は地球の為、全人類の為、戦ってきます!
「研……」

チャージングGO!!

(今日こそジュラル星人の最期だぞ!)

魔王「これで、お前達にもいかに人類の力が弱いかが分かったであろう! 強敵は、チャージマン研一人!それも訳はない!」
放送「チャージマン研が、基地を目指して突進してきました!」
魔王「何、小癪な!よーし、飛んで火にいる夏の虫だ!見ていろチャージマンめ!」

「あっ!」
「あれは…!」

魔王「来たなチャージマン。それぃ!」

「どうやら気付いたようだな!」

応援軍「研君!星人達は僕達に任せて!君は早く基地攻撃を!」
「はいっ!」

魔王「んんん、小癪な!よーし!」

「待て、ジュラルの魔王!」
魔王「研、よく来たな!今日こそ貴様の命を…!」

「よーし!」

「うわああぁぁ!」
「あ゛あ゛ぁぁーっ!」

魔王ア゛ァ゛ーーッ!

「これが魔王の最期か…」
応援軍「研君、無事か!?我々も、ジュラル星人を全滅したり!」
「はぁ……!」
応援、ありがとー!!

ナレーションこうして、チャージマン研の活躍により、地球侵略を計ったジュラル星人も全滅し、再び地球に平和が戻ったのです