アキラ
アキラは、「透明少年探偵アキラ」に登場するキャラクターである。

CV. 泉博。本作の主人公で、古川探偵事務所の一員。少年というより、むしろ青年の雰囲気。所長の古川の事を「おじさん」と呼んでいるが、彼と親戚関係にあるのかは不明。
Z団に盗まれたモナリザの微笑みを取り返すと共にスミレとコマキチの父親の仇を討つと誓い、奇怪岬にあるZ団のアジトに乗り込む。
タイトル通り「透明」人間であり、普段は人工皮膚をまとっている[1]。作中で変身する(透明人間になる)際に顔をマスクのように剥ぎ取っているように見えるのはこのため。
この能力の最大の欠点は透明化と同時に裸になる事であり、当然衣服を着用している時に比べて格段に防御力が下がる上に、Z団団長の怪光線によりその肉体美醜態を団員達や視聴者の前に晒す結果となっている。
透明人間に変身することにより怪奇鳥から逃れることに成功している一方、その後Z団団員の部屋に忍び込んだ際、テーブルの上のリンゴを剥き、食べた後の芯を団員に投げつける慢心さを見せたゆえに団員の1人にナイフを投げつけられ、血で居場所がバレバレになってしまう。外に逃げ出すも今度は雷や雨で居場所がバレバレになってしまう。その後団長の部屋に乗り込み、銃で団長を脅すも、椅子のギミックで取り逃してしまい、余裕ぶって高笑いを上げていたためか怪光線で居場所がバレバレになってしまう。その慢心故に折角の透明能力があまり役に立っていないようである。
また、身体能力が高いようで、Z団団員に対し格闘技を繰り出している。その格闘術も透明人間という特性にイマイチ応用できているとは言えないが。
赤いスポーツカーを持っているが運転は荒い。その上ドアの開け方も荒く、開けたドアを閉めなかったりする。更に取り戻したモナリザを無造作に脇に抱えたりする所から、所長に負けず劣らずのガサツな性格である事が窺える。
「探偵アキラ」というタイトルの割には、探偵らしい事は殆どしていない。
Z団に潜入しようとするも即捕まってしまい、さらには脅しに屈して目的を正直に話してしまったり、さらに上記の通り透明になってもバレバレと、隠密行動や話術が上手いわけでもない。 奇声を上げながら目潰しを行なったり、透明能力を活かして背後から近づいて人質にしたりと、その手段を選ばなさこそがアキラの最大の武器と言えよう。 アキラって悪い奴だなー
Z団よりモナ・リザを奪還し古川へ返したが、団長には逃げられてしまう。スミレ達の父の仇も討てないまま「僕がいる限り、絶対お前達に勝手な真似はさするもんか!いつでも恋!」と、まるで打ち切り漫画の最終回のような台詞で本作を締めている。
ちなみに偏平足でもある。