乱暴で下品な人
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「乱暴で下品な人」(らんぼう - げひん - ひと)とは、第41話「シンデレラの少女」における中村家の執事のセリフ。
三郎くんの誕生日会に出席したヒデ子・タマ子姉妹は、ダンスパーティーにて三郎くんと踊りたさのあまりお互いに醜い言い争いを繰り広げて本人を困惑させる。さらにその後、ルミ子が同席していたことを知るやいなや乱暴に追い出そうとした。その行為を三郎くんに窘められた上にダンス相手までルミ子が選ばれてしまい、2人は大いに悔しがるのだった。
そんな彼女らの振る舞いを見かねた執事は、その後2人を中村邸からつまみ出しこう言い放った。
あなたたちのような乱暴で下品な人は、もう二度と三郎ぼっちゃまに近寄らないで下さい!分かりましたか!
ダンスどころかパーティーの参加資格までも失った2人は、強がりを言いながらもどうすることもできず悔し泣きをするのだった。
おおよそ舞踏会に似つかわしくないやかましさと厚かましさでご子息を困らせ、義理の妹に暴力も振るっていたのは事実だが、よくストレートに「下品」とまで言い募ったものだ。
いくら問題のあるゲストとはいえ、執事の爆発音のようなSEが響くほどの締め出し方も大概乱暴に見える。
なかなかインパクトのある言い回しなためか、チャーケニストの間では荒らしなどネット上の無法者を指す言葉として使われることがある。