「りり、りんごが・・・りりりりり」は、「透明少年探偵アキラ」におけるZ団団員の台詞。
アキラが透明になって潜入した際、手元にあったりんごを食べ始める。団員の一人が食べ終わった芯をぶつけられ椅子から転げ落ちた時に発した言葉。
りんごがひとりでに動き出した上に芯をぶつけられたら誰だってうろたえるだろうが、それにしても見事なリアクションである。よほどお腹が空いていたのだろう。