ぉーぉー (約2名)

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ぉーぉー (約2名) とは、『チャージマン研!』におけるジュラル星人の台詞。後述の理由から小書き文字かつ括弧書きで人数を付記する事が多い。

概要[編集 | ソースを編集]

第47話「ジュラルの大逆襲」での、海底にあるジュラル星人の基地におけるジュラルの魔王の演説を部下であるジュラル星人達が聞いての台詞。

冒頭魔王は「もう我々は、地球をこの手に握ったも同然である! 地球人の科学力は、ジュラル星の500年前だ! 奴らがどんな武器を使い、束になってかかっても、我々に勝てるわけがない! この上は、1日でも早く地球を征服し、死にかけているジュラル星の仲間を呼び集め、再び平和と繁栄を取り戻さねばならん!」と大演説を行っている。

これが露骨過ぎる程のプロパガンダなのは、ジュラル星人かわいそうなお友達には明らかであり、束になった人類はおろか、泉研1人にただの一度も勝っていない。マッドグリーン作戦など、ある程度成功した作戦はあるものの、完遂した作戦は1つもない。尤も、魔王が部下達を激励し発破をかける為にわざと大袈裟に言った可能性は否定できないが。

あまりにも現状と乖離した大本営発表に部下のジュラル星人も呆れているのか、画面で数えられるだけでも30人以上はいるのに対し、それに呼応する声は非常に小さく、せいぜい2~3人分にしか聞こえない。この為この台詞では「ぉーぉー (約2名)」と、小書き文字にした上で人数を括弧書きで付記するのが常となっている状態である。単純にスタッフの数が不足していたとしても、録音した声を何重にも流せばよい訳であり、ここら辺がナッククオリティなのであろう。第49話「不良少年の正体は!」では、小学生4人が似たような掛け声を発するが、その時には人数相応の声が出ているので、はるかに人数が多いにも関わらずそれにすら劣る士気では地球征服は土台無理な相談である。

この直後、現実を見ていない指揮に危惧したのか、あるいは士気の低下を気にしたのか、1人のジュラル星人は的確な指摘をするも、魔王は「気にするな!」と一蹴してしまう。無能な上司を持った部下が苦労している現状を的確に表した台詞とも言えるだろう。

関連項目[編集 | ソースを編集]