タイガー・M・マッタク・ツヨシ

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タイガー・M・マッタク・ツヨシ」とは、「殺人ボクサーを倒せ!」におけるボクシングの実況の台詞および作中に登場するキャラクター「タイガー・M」の俗称である。

概要[編集 | ソースを編集]

タイガー・Mと熊虎次郎の試合を実況するアナウンサー。タイガー・Mを紹介する際の

アリゾナ育ちの世界ヘビー級チャンピオン、"タイガー・M"、全く強し!

という言い回しが非常に語感が良く、「マッタクツヨシ」までがリングネームっぽく聞こえてしまうことからチャーケニストの間では「タイガー・M・マッタク・ツヨシ」と続けて呼ばれている。

50戦50K.O.勝ちという無敗を誇るタイガー・Mは確かにツヨシといえばツヨシなのだろうが、過去に13人も葬った殺人鬼を無問題の如く淡々と評価する様は、(声が同じでもある)無責任なニュースを読むアナウンサーと同じニオイがする。

ところでタイガー・Mの『M』が何の頭文字か気になるところ。まさか、本当に『マ(Ma)』ッタク・ツヨシの略だったりしないだろうか。