おこれ!!ノンクロの台詞書き起こし

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※歌は入れてません


ノンクロ「ウンガー! おこれ!!ノンクロ!」

リキ「みなさーん、こんにちはー。これからお見せするお話は僕が住んでいるこの町から始まります。とはいっても、町からかなり離れた郊外の住宅地。やっと念願のマイホームが完成しました。そして、今日がその引越の日なんです。あ、これが僕の家!」
大作「ようし、いいぞ」
「ちょっと重いですよ?」
大作「なんのなんのこれしき・・・うっがっ!あーいててててて・・・」
リキ「これが僕のパパ、秋野大作です。そしてママ、秋野ヒミコといいます」
ヒミコ「あ、キャー!!」
リキ「そして、おしゃれな中学一年生のサクラお姉ちゃん。最後に小学一年生の僕、名前は力作通称リキと呼ばれています。引越が一段落した所でパパの勤める出版社の春山編集長の家に挨拶に出掛けました」

リキ「うわぁ~、家よりでっかいや」
チャウの尻尾を踏む
チャウ「ぎやあああああううあああうううううああああうううう!!!」
大作「ああああ!うああああああ!」
チャウ「ぐううううう、ワ゛ン゛!ワ゛ン゛!ワ゛ン゛!ぐうううううがうううう・・・」
春山娘「チャウ!」
チャウ「ウウ?ヘヘヘヘ」
春山娘「チャウやめなさい!お客様になんですか」
チャウ「ウウ・・・(覚えてろ)」
春山編集長「おお、どうしたんだ?」
大作「あ、編集長」
春山編集長「おお秋野君、引越は終わったのかね?」
大作「はい、お陰さまで」
春山編集長「おおそれはそれは。ま、上がりたまえ」
大作「は、では」

大作「奥さま、これは御挨拶代わりに」
春山妻「まぁ~、ホホホホホ。これはご丁寧に。ねぇ秋野さん、実はあなたにお願いがあるんざますのよ」
大作「は?」
春山編集長「秋野君、犬は好きかね?」
大作「犬?はい、大好きです!」
春山妻「この犬ざーんす」
大作はぁ?
春山妻「三日前にどこからか迷い込んできたんざますの。持ち主を探したんですけど見つからないんですわよ。うちにはチャウがいるざましょ?」
春山編集長「珍しい犬だろ?」
大作「ああ、そうですね」
春山編集長「秋野君、貰ってくれたまえ」
大作「エェー!?」

大作「・・という訳でさ、押しつけられんだよ」
サクラ「まあ、かわいいワンちゃんじゃない?ウフフ」
ヒミコ「いいじゃない?ちょっと変わってる毛がとってもかわいいわ」
大作「よかった。ママが気に入ってくれて」
リキ「新しく家族の一員になったこの犬の名前は、レミといいます。そしてその夜・・・」

リキ「あ、流れ星だ!」
流れ星落下
リキ「うわあああ、裏山に落ちたぞ」

リキ「どうしたんだい、レミ!ああ、これだ!レミー!レミー!レミー!レミー!大変だぁ、レミが落っこちゃった。助けなくっちゃ・・・うわ、うわ、ああ!あああああああああああああああ!!!」

リキボルガ?、無事だったかいレミ、よかったー。ところで、ここは・・・?」
ノンクロ「君が探していた流れ星の中さ」
リキ「流れ星の中?」
ノンクロ「うん」
リキ「あ!あああああ!!!犬が喋った!?」
ノンクロ「怖がんなくてもいいよ、俺ノンクロって言うんだ」
リキ「ノ、ノンクロ?」
ノンクロ「お前、リキって名前だろ?」
リキ「ど、どうして僕の名前を?」
ノンクロ「へへ、よっと!俺には何でも分かるのさ、なんたって・・・よいしょっと、宇宙からやってきた宇宙犬だもん」
リキ「う、宇宙犬・・・」
ノンクロ「えっへへへ、そうだよ。リキ、これを飲んでごらんよ、ハイ」
リキ「なんだい、これ?」
ノンクロ「いいから飲んでごらんって」
リキ「はむ、ごっくん」
レミ「あたし、ノンクロとお友達になったの」
リキ「あ、あ、あ、あ!レミが喋った!?」
ノンクロ「そのカプセルを飲むと犬の言葉が分かるようになるのさ」
リキ「え、ホント?」
ノンクロ「そうさ、でもこの事みんなに内緒だぜ?流れ星の事や言葉が分かるって事。男の約束だぜ」
リキ「うん、約束するよ」
ノンクロ「よーし、それじゃ出ようか。えーい!」
リキ「うわー」

リキ「すごいやー」
ノンクロ「驚くのはこれからさ」
リキ「うわ!うわ!」
穴が埋まって木が生える
リキ「ああー」

リキ「わーい!アハハハハハハハ」
リキ「まーてよー!」
ノンクロ「あんが、いったー」
レミ「ねぇ、どこ打ったの」
ノンクロ「ここ」
ペロリ
ノンクロ「アハハハハハハハー」

ノンクロ「レミ、このリボン君にプレゼントするよ」
レミ「ノンクロさん、ありがと」
リキ「ノンクロがレミにプレゼントしたリボンには、不思議な秘密が隠されています。このおかしな宇宙船で仲良しになったノンクロには、これからもずーっと一緒に暮らそうと、ノンクロを我が家に連れて行ったのです・・・ところが」

ヒミコ「ダメです!二匹も家で飼えますか!ホントにもう・・・」
リキ「家中みんなで猛反対、マイホームの煽りで我が家は切り詰め体制なのです」
サクラ「そうよ、餌代だってバカにならないのよ」
ヒミコ「すぐに捨ててらっしゃい!分かりましたね!」

リキ「友達になれたのに・・・」
ノンクロ「いいさ、気にすんなよ」
リキ「僕は弱虫だ。ノンクロニ何も、何もしてあげられない・・・さよなら、ノンクロ、ごめんねー」
ノンクロ「・・・ま、いいや。明日は明日の風が吹くさ。・・・ん?」

リキ「僕、家を出て行く!パパもママも嫌いだ、大っ嫌いだ!」
大作「リキ、待ちなさい!リキ!」
レミ「アン、アンアンアン!」
大作「ああ、レミ!レミ!」
リキ「ノンクロー! ああ!」

「ガルルルルルル・・・」
チャウ「この間の仇、取っチャウー!」
リキ「誰か、助けてー!」
チャウ「やれー!」
ノンクロ「エエ゛ーイ!止めろ!」
リキ「ノンクロ!」
チャウ「みんなこの薄汚い犬をやっつけちまいな!」
ノンクロ「何を!」
チャウそこだ、やれー!やっちまえー!・・・やってしまったチャウ?」
ノンクロ「くそー」
チャウ「へー、俺様に逆らうとこうなっチャウのだ、グフフフ」
リキ「ノンクロ、頑張れ、ノンクロ!」
レミ「ああ、ノンクロー!」
チャウ「ウホー、カワイコちゃん・・・」
レミ「あああ・・・ああー!」
チャウ「ぎゃあああああああ!」
レミ「ああーーー!」

ノンクロ「もう許さない!ウンガー!!」
チャウ「ぎやああああああ!」
ノンクロ「よくもやってくれたな、この!かかって来い、蛆虫犬め!!

ノンクロ「でい!でぇい!それ!だああああ!た、やっつけてやる!」

ノンクロ「次はお前だ!ええい!」
チャウ「だあああやられた!お、お、覚えてろ!今度こそ、やっつけて、やるからなー!」

大作リキー!
リキ「パパー!」
大作「よかった・・・」
リキ「野良犬に襲われたところを、ノンクロに助けて貰ったんだ」
大作「ノンクロに?」
レミ「アン」
ノンクロ「わんわん!」
大作「よし、ノンクロを飼ってもいいよ。ママだってきっと分かってくれるさ」
リキ「わーい、やったー!」

リキ「こうしてノンクロは、僕の友達になったのです。うーん、不思議な力を持ったノンクロは、一体どこから来たのかなぁ。でもいいや、これからはノンクロと色々な冒険をするんだ。何だか胸がわくわくしたきたぞー!」