大仏操縦機は、「闇夜に消えた大仏」にて登場する装置。
紺や緑が基調の台形の箱のような機械。あの例のジュラルマークがしっかり入っている。
レバーが2つ何故か斜めについており、用途不明のトゲトゲが複数個ある。ドギツイ黄色の角のような2本の棒からそれぞれ出た電波が、合流して一本の電波になり大仏に届いて操る。この機械を壊すと、大仏がきちんとあぐらの状態で元に戻る。