銀行ギャング キャロンが危ないの台詞書き起こし
モブA・B「はぁはぁはぁ」
キャロン「それ!それ!それ!それ!」
バリカン「スピード落としてよぉ~怖いよキャロン~」
「あら、あら、あら…キャキャキャローン助けてキャローン」
茶髪の男(劣化ASKA)「あの中のキャロンというのがチャージマン研の妹だ」
サングラスの男(劣化CHAGE)「よし!早速かっさらって人質にし、研を亡き者にしようぜ」
茶髪の男「待て。もう少し様子を見てからでも遅くあるまい」
女性・男性「アァ!」「アァ!」「あ、ぁぁ…」
銀行ギャングA「ふふふ…死ねぇ!」
女性・男性(悲鳴)
女性・男性(驚きの声)
銀行ギャングA「ん?」
警察「銃を捨てろ、無駄な抵抗はやめるんだ。」
銀行ギャングA「うるせいや!こうなったら、皆殺しだ!」
研「あ?あっ!」
バリカン「アイヤー」
キャロン「アー」
バリカン「あらータスケテー」
キャロン「キャー!止めてー!タスケテー!キャー!」
バリカン「あらあら…」
人々「あぁ…!」
キャロン「キャー!」
研「あ!キャロン!」
キャロン「撃たないで!」
銀行ギャングA「やい!神様達は俺達の味方だったらしいな」
「このガキの命が惜しかったらおとなしくしてろ!」
「さぁ!歩くんだ!」
バリカン「研、早くギャングたちにチャージングGOをやってよ」
研「ダメだよ。いくら悪い奴らでも、人間にアルファガンは撃てないよ」
バリカン「じゃ、キャロンはどうなるんだい?」
銀行ギャングA「おう、ずらかろうぜ」
銀行ギャングB「はっ」
銀行ギャングA「一歩でも近づいてみろ!このガキの頭に風穴が開くぜ」
茶髪の男・サングラスの男「ダァー!」
研「あ、キャロン、あれ?」
バリカン「あらら?キャロンがいないよ?」
研「あの?人質にされた女の子は?」
警察「知らんな」
銀行ギャング「あの野郎たち、三発は弾丸を食らっているのに血も出なかったぜ」
研「あっ!」
「チャージングGO!!」
茶髪の男「来たな、チャージマン」
茶髪の男「あっ」
研「それっ」
「僕の妹をどうする気だ!」
茶髪の男「コイツはお前をおびき出す罠さ」
研「お前達は!?」
ジュラル星人「ぎゃああああああ」
キャロン「お兄ちゃん」
研「よかった、キャロン大丈夫?」
研・キャロン「アハハハハ」
バリカン「ホイホイホイホイホイ…」
「あららららららら…、いってぇ」
研・キャロン「アハハハハハ…」
バリカン「エェ〜ハレハレハレ…」
「ダメだコリャ」