謎の美少年の台詞書き起こし

ガヤ「わー、星くんガンバレー」「わー、あっ研だ、ガンバレけーん、ガンバレー」
バリカン「ガンバレガンバレけーん、ガンバレガンバレけん」
キャロン「がんばってねー星くぅーん」
バリカン「ん?おかしいなぁ~」
キャロン「星くんしっかりー、星くんがんばってー」
バリカン「ヒョ~(謎)」
キャロン「星くんがんばってねー」
バリカン「けーん、がんばれぇー!」

バリカン「やったやすごぉい!」
キャロンあーん、お兄ちゃんのバカバカ!星くんをいじめるなんて、あーん!!」
バリカン「だ、だけど、これ試合だぞ?
キャロン「あ!星くんしっかり~」

ガヤ「くぁwせdrftgyふじこlpそこだー」
星くんエ゙エーイ
ああっ?!
ガヤ「すげぇジャンプ力だ、すげぇな(小声)」「くぁwせdrftgyふじこlpそこだー」

「ウ゛ッ!」
ヴェイ
キャロン素敵だわぁ~!
バリカン「チキショォ~」
「18対0、アイツ一人で全得点かァ!」

ちぇっ、チッ…くっそぉ~。ん“~ん…」
「泉君、頼みたいことがあるんだ。ちょっと」

「どこまで行くんだい?」
「一度でいいから君の変装するところを」
「どうして君が?」
「憧れているんだ、チャージマン研に」

さあ、早く『チャージングGO!』を見せてくれ
「でもぉ、いくら友達でもそれだけは…」
「だから人目につかないここまで来たんじゃないか。一回きり見せてくれればそれで僕は満足するんだ。お願いだから、ネネ、いいだろう?」
「でもぉ、みんなが真似すると僕、困るから!」

僕、絶対しゃべらないよ。だから、ね?見せてくれるかい?」
「うん、一回きりだからね?」
いやあぁ~⤵︎⤵︎…
…馬鹿にしないでくれ。君のはもっと格好が良いやつだ!
星くん、チャージングGOは見せ物でもないし、そんなむやみに使うことは許されないんだ!
「そ、そんなぁ…一度くらいいいじゃないか!」
「じゃ、僕悪いけど先に帰るよ!」
「チャージマン研!待て」
「おっ?」
星(ジュラル星人「フッフッフッフフハッハッハッハッハッッハ!」
「あ゛っ!!」
ジュラル星人「驚いたか研!このまま帰れると思っているのか!?」
「ちくしょぅ…おかしいと思っていたらやっぱり!いよぉーし、お望みとあらば見せてやろう!」

チャージングGO!!

ジュラル「イクゾォ!」
「ぉ!」
ジュラル「クソォ…(超小声)」
「ハァァァァァァァァァッ!!」
ジュラル「うわっグゥッ…!」
「う゛ぇい!」
「えいっ!」
ジュラル「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ふぅ…危ないところだった…」

星くんはねぇ、また転校してしまったんだ
バリカン「だだ大丈夫だよね僕がいるもんね、キャロン?」
キャロン「バリカンなんか嫌い!大っ嫌い!大っ嫌い!!」
「あはは、あははははは、あははははははは、あははははは♪」
バリカン「ヒョッ、へへへへへへへ…」
キャロン「うふふ、うふふふふふ、ふふふふふふ♪」