知らない人についていく

提供:チャージマン研!Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

知らない人についていく」とは、「チャージマン研!」第32話「金庫破りの名人」におけるネタである。

概要[編集 | ソースを編集]

釈放され、拘置所の前で息子のアキオを待つ古山惣助。その前に車に乗った二人組の男が現れる。

男「古山惣助さんだね?」
古山「あんた達は?」
男「乗りな、話は車の中だ」
古山「でも私は…」
男「アキオ君に頼まれたんでね」
古山「アキオに? じゃ…

小学生が「君のお父さんに頼まれて」と言われて乗ってしまうという話はよくあるが、古山惣助はいい歳した大人である。

そんな大人が小学生のように騙されて車に乗ってしまうこのやりとりがシュールな雰囲気を醸し出している。

ちなみにこういう知らない人についていくと、親が身代金を要求されたり、兄をおびき寄せるための罠にされたり拷問されてチャージマン研の弱点を吐かされたり、あきお君のお父さんのように金庫破りの手伝いをさせられるんDA! だから、よい子のみんなはかわいそうなお友達になりたくなかったら知らない人についていくのはやめようね!