渚先生、もう知らない天体に苗など植えるのはコリゴリですね♪
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「渚先生、もう知らない天体に苗など植えるのはコリゴリですね♪」は、第6話「怪奇!宇宙植物園」における泉研の台詞。
概要[編集 | ソースを編集]
研の活躍によって宇宙植物園は崩壊したものの渚先生と生徒たちの命は救われた。その時に研は渚先生に対してもう他の惑星に植物を植えるのはコリゴリだと言う。
念の為に言っておくが、そもそもジュラル星人が地球を侵略し始めたのは彼ら(もとい我々)地球人が許可なしに地球植物の苗を勝手に植え付けたからである[1]。それをさも他人事のように言っているなんて全くとんでもねえガキだ!
それに未来の日本では差別意識が根強く残ったり、100億円を強奪したり、放火事件が起こったりなど、地球人のモラルも自分達を棚に上げてまでジュラル星人を悪く言えないほどたちの悪い…
「はっ!?な、な、何をなさるんでごぜぇますか!?」 「お前みたいな人間は真っ先に消えろ!」 「ゔわあああぁぁぁぁ!!」
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ ただし、その結果どうなったのかは明確に言及されておらず、チャーケニストの間では生態系を破壊されたのではないかという説が主に挙がっている。