「本調子じゃないんだから」(ほんちょうし - )は、「記憶を無くした少女」におけるママの台詞。
暴走するパパの運転する車に轢かれてしまった少女。意識を取り戻すやいなや、研やキャロンが名前や学校などを聞き出そうとしたため、「まだ本調子じゃないんだからダメよ」と窘めた。ママの言う通り絶対安静が必要である。
何故か2~3日寝ているだけで「本調子」に戻ることができる。