会話のドッジボール
会話のドッジボールとは、会話が会話として成り立っていない様子のこと。「チャージマン研!」でもたまによくある。
概要編集
有名なのが「頭の中にダイナマイト」にて研とバリカンの間で行われる会話。
研「えーと、僕はアイスクリームと、ピーナッツと、キャンディと、そしてえーと、なんにしようかなー...アッー!」 バリカン「おいらは、ジュースと、チョコレートと、クロレラキャラメルと、そしてえーとあとせんべいと、それから...痛て」
会話にはなっていない。今食べたいお菓子を思いつくままに挙げているようだが、顔は合わせつつも交互に話そうとしない辺りお互いの好みはどうでもいいようだ。
これをやりながら歩いていたせいで自動販売機の前にいたボルガ博士とぶつかってしまう。
ここで研と出会ってしまったせいでボルガ博士の死亡フラグが立ってしまったのかも。
研「どこまで行くんだい?」 星「一度でいいから、君の変装するところを」 研「どうして君が?」 星「憧れているンだ。チャージマン研に」
等と成立していない。