人体改造施設

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人体改造施設は、ジュラル星人が保有する設備の一つ。

概要[編集 | ソースを編集]

巨大な鉄製のベッドがある無機質な空間で、地球人をさらい、洗脳等をする施設である。「対決!海底都市」と「美人ロボットは殺しの使者」にてその姿を拝むことができる。被害者は泉さおりキャロン母娘となぎさ先生。そして恐らくボルガ博士が改造されたのもここであろう。

上記の女性陣は生け捕りにされて洗脳を受けるのみ(ママとキャロンは未遂)だったが、ボルガ博士は路上で射殺された上に、頭に爆弾を仕掛けられ人間ロボットに仕立て上げられてしまった。なぜこうも待遇が違うのかは不明。可哀想なボルガ博士…

ジュラル星人は老若男女問わず地球人を敵としか認識していない為、「女性陣が美しい(可愛い)から爆弾を仕掛けるのを躊躇した」という事は考えにくい。「ただの気まぐれ」と片づけるのが良いであろう。可哀想なボルガ博士…