マツコ&有吉の怒り新党

提供:チャージマン研!Wiki
2022年1月25日 (火) 00:55時点におけるENTER212 (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

マツコ&有吉の怒り新党」は、テレビ朝日系列のトークバラエティ番組。2011年4月5日から2017年3月29日まで放送されていた。

概要

マツコ・デラックスと有吉弘行が視聴者から寄せられた、腹の立ったエピソードについてトーク・考察するのが番組のメイン。司会者は夏目三久。

「チャー研」との関係

2012年8月8日の「新・3大○○調査会」というコーナーでなんと我らがチャージマン研!が紹介された。なぜチャー研が、と思えるが視聴者からのリクエスト数No.1だった(!?)らしい。

チャージマン研!の突飛な展開のトップ3として

とランキングされ、この3話の突っ込みどころが解説された。

星くん「そ、そんなぁ…」

なおキチガイレコードは「聞くと歳をとるレコード」と解説され、8番男が老けるシーンが流された。「よくもあんなキチガイレコードを!」の台詞は当然ながらカット。蝶の大群が舞うも昆虫学者は紹介されていない。そして何故か放送期間も「1973年」と誤って解説されてしまった。

マツコと有吉はチャー研のことを全く知らなかったようだが今回の収録でかなりツボにハマったようだ。有吉は特にキチ貝ボルガ博士投下スイッチがお気に召した模様。

この放送でマツコがチャー研について「オシャレ」と評したことから、ニコニコ動画では「チャー研はオシャレ」というタグが発生するに至った。

そして時は流れ2013年8月28日、同じくナック作品であるバトルホークが紹介され、「あの」チャー研と製作会社が同じということを強調されており、チャー研の映像がまた流れた。ちなみにバトルホークは敵組織の詰めの甘い作戦としてあの海骨蟹の回が大トリとして取り上げられていた。