「ジュラルの大逆襲の台詞書き起こし」の版間の差分

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(ページの作成:「<poem> '''魔王様'''「もう我々は、地球をこの手に握ったも同然である!     地球人の科学力の科学…」)
 
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'''[[ジュラルの魔王|魔王様]]'''「もう[[我々は、地球をこの手に握ったも同然である!]]
'''[[ジュラルの魔王|魔王]]'''「もう[[我々は、地球をこの手に握ったも同然である!]]
    地球人の科学力の科学力はジュラル星の500年前だ!
::「地球人の科学力の科学力はジュラル星の500年前だ!奴らがどんな武器を使い、束になってかかっても我々に勝てるわけがない!」
    奴らがどんな武器を使い、
::「この上は、一日も早く地球を征服し、死にかけているジュラル星の仲間を呼び集め、再び平和と反映を取り戻さねばならぬ!」
    束になってかかっても我々に勝てるわけがない!
    この上は、一日も早く地球を征服し、
    死にかけているジュラル星の仲間を呼び集め、
    再び平和と反映を取り戻さねばならぬ!」
 
'''[[ジュラル星人|ジュラル達]]'''「[[ぉーぉー (約2名)]]」
'''[[ジュラル星人|ジュラル達]]'''「[[ぉーぉー (約2名)]]」
 
'''[[魔王に進言したジュラル|ジュラル]]'''「魔王様!一つ気がかりなことがあります。例のチャージマン研と名乗る恐るべき少年のことでありますが!」
'''[[魔王に進言したジュラル|ジュラル]]'''「魔王様!一つ気がかりなことがあります。
'''魔王'''「[[気にするな!]]人類とて必死だ。それぐらいはやるだろう。しかし、それぐらいが精一杯の能力よ」
     例のチャージマン研と名乗る恐るべき少年のことでありますが!」
'''ジュラル'''「魔王様!しかしそのチャージマン研に我々の仲間が大勢やられ、我々の地球侵略は思い通りの成果を上げられずにおります」
'''魔王様'''「[[気にするな!]]人類とて必死だ。それぐらいはやるだろう。
'''魔王'''「ふんっ。たかがチャージマン研ごときに構うな![[X部隊]]、ただちに地上都市へ出動!」
    しかし、それぐらいが精一杯の能力よ」
'''ジュラル'''「魔王様!しかしそのチャージマン研に我々の仲間が大勢やられ、
     我々の地球侵略は思い通りの成果をあげられずにおります」
'''魔王様'''「ふんっ。たかがチャージマン研ごときに構うな!
    [[X部隊]]、ただちに地上都市へ出動!」


'''[[バリカン]]'''「ありゃ~、うまそ~」
'''[[バリカン]]'''「ありゃ~、うまそ~」
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'''研'''「よし、行こう」
'''研'''「よし、行こう」
'''キャロン'''「うん」
'''キャロン'''「うん」
'''バリカン'''「ねねね、オイラも連れてってよ~。
'''バリカン'''「ねねね、オイラも連れてってよ~。ねねね~、オイラも連れてってよ~」
     ねねね~、オイラも連れてってよ~」


'''[[警官]]A'''「おい、なんだありゃ」
'''[[警官]]A'''「おい、なんだありゃ」
'''警官B'''「え、円盤だ!(?)」
'''警官B'''「え、円盤だ!」
'''警官2人'''「うわ~」
'''警官2人'''「うわ~」


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'''研'''「あれは[[原子力]]ジェットさ!ニューヨークまで1時間なんだよ」
'''研'''「あれは[[原子力]]ジェットさ!ニューヨークまで1時間なんだよ」
'''キャロン'''「へぇ~、あ、あれは?」
'''キャロン'''「へぇ~、あ、あれは?」
'''研'''「月へ飛ぶ宇宙船を中継する宇宙船ジェットSA!」
'''研'''「月へ飛ぶ宇宙船を中継する宇宙船ジェットさ!」
'''キャロン'''「お兄ちゃん何でも知ってるのね」
'''キャロン'''「お兄ちゃん何でも知ってるのね」
'''研'''「タネを明かすとね、
'''研'''「タネを明かすとね、実はみんな[[吉坂博士]]や[[フロイド博士]]に聞いたんだよ」
  実はみんな[[吉坂博士]]や[[フロイド博士]]に聞いたんだよ」


'''バリカン'''「う~ん、うめ~」
'''バリカン'''「う~ん、うめ~」
'''研'''「よ~し、今度はちゃんとストローで飲んでるんだね。アッ!」
'''研'''「よ~し、今度はちゃんとストローで飲んでるんだね。アッ!」
'''キャロン'''「あ~ん」
'''キャロン'''「あ~ん」
'''研'''「あっ?はっ!
'''研'''「あっ?はっ!あれは[[ジュラルの円盤|ジュラル星人の円盤]]だ!」
  あれはジュラル星人の円盤だ!
:「キャロン、バリカン、ここでじっとしてるんだよ!いいね!」
  キャロン、バリカン、ここでじっとしてるんだよ!いいね!」
'''バリカン'''「うん!」
'''バリカン'''「うん!」
'''キャロン'''「お兄ちゃん怖い!」
'''キャロン'''「お兄ちゃん怖い!」
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'''ジュラル'''「な、なんだあれは?」
'''ジュラル'''「な、なんだあれは?」
'''ジュラル'''「あれはチャージマン研だ!」
::::「あれはチャージマン研だ!」
'''研'''「よ~し、今度はこっちの番だ!
'''研'''「よ~し、今度はこっちの番だ!」
  やった~!」
'''魔王様'''「くそう、小癪なチャージマン研!
    俺様のこの手で必ずお前を倒す!」


'''研'''「やった~!」
'''魔王'''「くそう、小癪なチャージマン研!俺様のこの手で必ずお前を倒す!」
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[[Category:台詞書き起こし]]
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2022年6月24日 (金) 22:09時点における版


魔王「もう我々は、地球をこの手に握ったも同然である!
「地球人の科学力の科学力はジュラル星の500年前だ!奴らがどんな武器を使い、束になってかかっても我々に勝てるわけがない!」
「この上は、一日も早く地球を征服し、死にかけているジュラル星の仲間を呼び集め、再び平和と反映を取り戻さねばならぬ!」
ジュラル達ぉーぉー (約2名)
ジュラル「魔王様!一つ気がかりなことがあります。例のチャージマン研と名乗る恐るべき少年のことでありますが!」
魔王気にするな!人類とて必死だ。それぐらいはやるだろう。しかし、それぐらいが精一杯の能力よ」
ジュラル「魔王様!しかしそのチャージマン研に我々の仲間が大勢やられ、我々の地球侵略は思い通りの成果を上げられずにおります」
魔王「ふんっ。たかがチャージマン研ごときに構うな!X部隊、ただちに地上都市へ出動!」

バリカン「ありゃ~、うまそ~」
「バリカン、意地汚いぞ。ストロー使って飲みなよ」
パパ「いいじゃないか。研だって時々やるぞ」
ママ「まぁ、あなたったら」
「へ、知ってたのか~。えへへへ」
キャロン「うふふ。パパ、たまのお休みだからどこかへ連れてって~」
パパ「キャロン、すまんがパパは用事があるんだ」
「よし、僕と空港を見に行こうよ。いいでしょ?パパ、ママ」
ママ「気をつけて行くんですよ」
「よし、行こう」
キャロン「うん」
バリカン「ねねね、オイラも連れてってよ~。ねねね~、オイラも連れてってよ~」

警官A「おい、なんだありゃ」
警官B「え、円盤だ!」
警官2人「うわ~」

バリカン「すげ~、かっこいい~」
キャロン「お兄ちゃん、今の飛行機は何?」
「あれは原子力ジェットさ!ニューヨークまで1時間なんだよ」
キャロン「へぇ~、あ、あれは?」
「月へ飛ぶ宇宙船を中継する宇宙船ジェットさ!」
キャロン「お兄ちゃん何でも知ってるのね」
「タネを明かすとね、実はみんな吉坂博士フロイド博士に聞いたんだよ」

バリカン「う~ん、うめ~」
「よ~し、今度はちゃんとストローで飲んでるんだね。アッ!」
キャロン「あ~ん」
「あっ?はっ!あれはジュラル星人の円盤だ!」
「キャロン、バリカン、ここでじっとしてるんだよ!いいね!」
バリカン「うん!」
キャロン「お兄ちゃん怖い!」

チャージングGO!!

ジュラル「な、なんだあれは?」
「あれはチャージマン研だ!」
「よ~し、今度はこっちの番だ!」

「やった~!」
魔王「くそう、小癪なチャージマン研!俺様のこの手で必ずお前を倒す!」