かわいそうなお友達

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かわいそうなお友達( - ともだち)とは、第50話「みなし子センターを救え!」における馴れーションのセリフの一部である。

概要[編集 | ソースを編集]

冒頭、馴れーションがみなし子センターを次のように紹介している。

ここは、みなし子センター。お父さんやお母さんが死んでしまって、一人ぼっちになってしまった、かわいそうなお友達が大勢いるんDA。でも、みんなくじけずに、明るく元気に暮らしているんDA。

今日だったら問題視されるような表現である。孤児達をあっさりと「かわいそうなお友達」と言ってしまっているが、「みんなくじけずに、明るく元気に暮らしているんDA。」としている点がせめてもの救い。

キャロン:「かわいそうなお友達さんね…」

ネタとしての「かわいそうなお友達」[編集 | ソースを編集]

また、こんなアニメが好きなんてかわいそうな人たち…という意味で、チャーケニストを指すこともある。

キャロン:「とってもかわいそうなお友達さんね……」(爆)

言うまでも無いがあくまでネタであり、自覚あるチャーケニスト達が敢えて自分達をキチg……かわいそうなお友達と称しているのであって、言葉通りの憐憫や侮蔑の意味ではないのがわかるだろう?

こんなアニメに魅了されてしまった自分を哀れむ事はなく、堂々と視聴すればいいんDA☆

音吉:「こんなの見たって面白くないのに、よく飽きもせずに見るなぁ」